レビュー【ザ・マッカラン レアカスク 定価をコスパで評価】気高いフルーツ!味や飲み方は? | ウイスキー 最高の銘柄を探して。。。
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レビュー【ザ・マッカラン レアカスク 定価をコスパで評価】気高いフルーツ!味や飲み方は?

マッカラン レアカスクの味わいをコスパで評価 定価やおすすめの飲み方は?

 

シェリー樽熟成のシングモルトウイスキーで人気があり最も知名度が高いのがマッカラン。

公式ラインナップの上級クラスに位置する

ザ・マッカラン レアカスク 

「レアカスク」名前が示すように貴重な原酒を厳選して生み出されたウイスキー。

実際にテイスティング&レビューし、筆者が実際に感じた味わいをコスパで評価。

おすすめの飲み方や定価・熟成樽などにも触れていきます。

 

 ザ・マッカラン レアカスク 

  • 蒸留所:マッカラン蒸溜所
  • 地域:スペイサイド、クレイゲラヒ村
  • 熟成:30年以上の長期熟成原酒を含むノンエイジ
  • アルコール度数:40 %

 

ザ・マッカラン レアカスク

当ブログ評価:コスパ4

マッカラン蒸留所がボトリングする1824シリーズの中で最高峰の『マッカラン レアカスク』。

このウイスキーの様な高級な価格帯では、熟成年数を表記し長熟を売りにした商品が多い中、多年度の樽をバッティングし、ノンエイジでリリースした銘柄。

マッカラン蒸留所の詳細はコチラから

ザ・マッカラン18年 『シェリー樽』優雅に香るシングルモルトウイスキー The MACALLAN
ザ・マッカラン18年 蒸留所:マッカラン蒸留所 地域:スペイサイド・クレイゲラヒ村 熟成:18年 1996年蒸留 アルコール度数:40 % マッカラン蒸留所 シェリー樽熟成のウイスキーと言えばこの「マッカラン」を思い浮かべる人も多いのでは無...

 

「マッカラン1824シリーズ」は2013年に熟成年数表記ではなくゴールド、アンバー、シエナ、ルビーといったウイスキー天然の色合いに注目しリリースしたシリーズ。

この事により今まで熟成年数が若く、使用することが出来なかった原酒も使用可能となります。

蒸留所が抱える原酒不足を考慮しての判断もあるのではないでしょうか。

ザ・マッカラン レアカスク」は16種類の希少な樽をバッティングした原酒構成から名づけられました。

その酒齢は、ノンエイジではある物の30年以上の長期熟成された原酒も使用されています。

 

ザ・マッカラン レアカスクに使われた熟成樽

マッカラン レアカスクの熟成に使われた樽は、「バット・パンチョン・ホッグスヘッド」異なる3サイズのアメリカンオークとスパニッシュオーク材の樽。

もちろん100%シェリー樽での熟成です。

豪華でスタイリッシュなボトルデザイン

ボトルの仕様も他のマッカランと異なり、豪華な作りでかなりの重厚感があります。

キャップ部分には、18世紀に建てられた領主の館(現在はオフィス)の刻印。

ボトル底面はかなり分厚く作られリッチな印象を受けます。

ボトル自体かなりの重量です。

ザ・マッカラン レアカスク ボトルキャップ ザ・マッカラン レアカスク ボトル底面 

ボトルが収められる化粧箱には観音開きを採用し、豪華さを演出しています。

最近発売された「マッカラン レアカスク・ブラック」もこのつくりを採用。

マッカランファンは並べてディスプレイしたくなります、、、

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マッカラン レアカスクの定価は?

マッカラン レアカスクの定価:40,500円

2024年4月に行われたサントリーの大幅な値上げにより、上記の定価に変更されました。

値上げされた金額は5,300円。

かなりの値上げ金額ですが、マッカラン18年は更なる値上げ幅で高額な定価となってしまいました。

 

ザ・マッカラン レアカスク テイスティング・レビュー

マッカランレアカスク評価は?

実際にグラスに注ぎテイスティング&レビューしていきましょう

マッカラン レアカスク テイスティング

 

カラーは、赤みがかった琥珀色。

シェリー樽とベリー系の果実、イチゴジャムの様な香り。

重厚というよりも軽やかで上品、舌の上でトロリとしたクリーミーさを感じ華やかさが印象的。

ミディアムボディではあるが、シェリー樽特有のヒネた味わいが無くクランベリーやレーズンなどのドライフルーツを連想する。

フィニッシュでは柑橘系のフルーティーさとチョコレートのような程よい甘苦さとスパイス

後熟の割には樽材からくるビターでウッディ―な印象よりも果実系の味わいを強く感じた。

マッカラン18年と比べると、味わいに淡く感じる部分もありますが、上品で仕上がり良く、甘さとフルーツが際立つ。

「ザ・マッカラン レアカスク」おすすめの飲み方は?

ロックで飲んでも味わい深さは健在で上質さを感じ取れます。

しかし、アルコール感もほとんど感じないので、やはりこのクラスのウイスキーはストレートで頂くのが一番。

ストレートで飲んだ時に広がるシェリー樽の気品漂う味わいにバランスの良さを感じました。

 

⇒ 現在入手可能なマッカラン

 

「ザ・マッカラン レアカスク」コストパフォーマンス&まとめ

The Macallan Rare Cask

  • マッカランの上級ランクのウイスキー
  • ノンエイジ
  • 100%シェリー樽熟成
  • 化粧箱が豪華

リリースされた時は、ノンエイジでこの価格!?といった印象を受けました。

しかし飲み進めていくと、濃厚シェリー樽系の原酒ではないものの、その繊細さ、複雑なボディは魅惑的でクセになります。

シェリーカスク熟成のウイスキー を好む方も満足できる一本ではないでしょうか。

マッカラン18年と比べてみてもコスパ的にも決して劣っていないのではないでしょうか。

化粧箱も豪華ですのでお中元お歳暮等、お世話になった方への贈り物にも最適です。

 

コスパ優良 

 

 


 

『ザ・マッカラン 1824 ルビー』

アメリカンオークとヨーロピアンオークの「シェリー樽熟成」

「ルビー」は1824シリーズの中でも文字通りしっかりと色付いた原酒を使用してボトリング。

 


 

『ザ・マッカラン オスクーロ 1824』

マッカランの1824シリーズの最高峰としてリリース。

オスクーロとはスペイン語で「濃い、暗い」という意味。

1987年ヴィンテージと1997ヴィンテージの原酒をブレンドしシェリー樽で後熟。

46.5度でのボトリング。

 


 

1824シリーズと言えば、最近リリースされたスモーキーな「マッカラン レアカスク・ブラック」が話題です。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

良いウイスキーLIFEを ウイスキーグラス

 

 

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