MHDより
アードベッグ蒸留所から嬉しいお知らせが届きました。
新商品発売!
しかも定番商品として、新しくウイスキーがラインアップに加わります。
その名も、
「アードベッグ アン・オー(ARDBEG AN OR)」
トップに使用した正規代理店のイメージ画像からもアイラモルトウイスキーらしさを期待させられます。
およそ10年ぶりとなるアードベッグ蒸留所から新定番商品の発表。
ウイスキー愛好家としては喜ばしい限りです。
アードベッグ アン・オーどのようなウイスキーなのでしょうか
アードベッグ アン・オー
スポンサーリンク
アードベッグ蒸留所は、スコットランドアイラ島の南端、海に面した場所にある蒸留所
アイラモルトウイスキーの中でも、ピートの炊き込みが強く、とりわけスモーキーな味わいで多くのファンを魅了しています
アードベッグ蒸留所についてはコチラから

「アン・オー(AN OA)その意味は?」
今回のウイスキーのタイトルになっているアン・オー
これはアイラ島にある「オーの岬 MULL OF OA」から名付けられています。
その場所は、荒波に削られ、長年受け続けた風雨の影響により丸い地形と化しています。
アードベッグ蒸留所がつくったPR動画に登場しています。
限定品として発売された、ダークコーヴやケルピーの時にも作成されていたのですが、動画の中にアイラ島の美しい風景が登場し、しかもユニークな作りで楽しめます。
アードベッグ アン・オーの熟成樽
アードベッグ アン・オーに今回使われた原酒は、3種類の熟成樽のウイスキー
- ペドロヒメネスのシェリー樽
- チャーを施した新樽
- ファーストフィルのバーボン樽
アン・オーのために特別に作られたギャザリング・ルームで上記3種のウイスキー原酒をヴァッティングし、長時間かけて馴染ませボトリング。
ペドロヒメネスシェリー樽やチャーした新樽、熟成感を感じるまろやかな味わいに仕上がっているのでしょうか。
スポンサーリンク
アードベッグ アン・オー「テイスティングノート」
■香り:まろやかでスモーキー。リンゴの木を燃やしたような香りと、トフィーやアニスシード、糖蜜やデーツのクリーミーなノート。桃やバナナのみずみずしい果実香。加水すると、ライム、松ヤニ、ウイキョウ、石鹸、タールといった、アードベッグ独特のアロマが立ち込めます。香りのよいロウソクのような優しいワクシーさとクリーミーさ、スモークしたハーブ、潮っぽい海と海藻の香りが最後に現れます。
■味わい:なめらかでクリーミーな質感。シロップのような甘さ、ミルクチョコレート、糖蜜のトフィー、アニスシード、オレンジ、スモーキーな紅茶の葉、ナツメグやシナモンなどの甘いスパイス、葉巻の煙、グリルしたアーティチョークの風味が感じられます。ウッディ―さと優しいナッティーさが終始続く、甘いフローラルなトーン、ミントトフィー、ビスケットのような優しいノート。
■フィニッシュ:魅惑的で濃厚な余韻には、アニスシード、ヒッコリー、かすかにスモークが感じられます。
公式テイスティングノートを見る限り、スモーキーなウイスキーというよりも、甘さやフルーティーな味わい、まろやかさを強調したウイスキーに仕上がっているのでしょうか。
ペドロヒメネスのシェリー樽原酒と新樽の融合、そしてアードベッグが本来持つスモーキーでスパイシーなテクスチャーがどのように作用しているのか楽しみです。
アードベッグ アン・オー発売日と価格・熟成年数は?
アードベッグ アン・オー
- 発売日:10月4日
- アルコール度数:46.6度
- 価格:7,000円
- 容量:700ml
アルコール度数はTENよりも少々高く46.6度、飲みごたえある味わいを期待できます。
熟成年数の表記は無く、ノンエイジのスタイル。
使用している樽の種類を考慮すると、熟成感からくる滑らかでまろやかな甘さを価格よりも感じられることを期待します。
この秋発売されることが決定しているアードベッグ蒸留所が届ける新しいウイスキー
「アードベッグ アン・オー」
価格的にも一度購入し、ゆっくり嗜んでみる価値のあるウイスキーのように思えます。
※追記
レギュラーラインナップの商品だったはずが、あまりの売れ行きにしばらくの間、完売状態。
やっと少量ではありますが流通し始めました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
良いウイスキーLIFEを
スポンサーリンク