【余市10年レビュー】再販!どこで買える?定価・価格推移・シングルモルトとの味の違いは?コスパで評価 | ウイスキー 最高の銘柄を探して。。。
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【余市10年レビュー】再販!どこで買える?定価・価格推移・シングルモルトとの味の違いは?コスパで評価

【余市10年レビュー】再販!どこで買える?定価・価格推移・シングルモルトとの味の違いは?コスパで評価

 

程よくスモーキーな香りと奥深い味わい…

ウイスキー愛好家を魅了する国産ウイスキー

余市10年

2022年の再販以降…

  • 味に違いは?
  • 定価はいくら?
  • どこで買える

と話題が絶えません。

この記事では、余市10年の最新の定価をはじめ、価格推移や抽選・販売情報など、
実際に飲んで感じた味わいをレビューしコスパで評価。

そして現行のシングルモルト余市NV(ノンエイジ)との味の違いまで徹底解説します。

今、再び注目を集める“ニッカの原点”ともいえる余市10年。

コスパや希少性の観点から見ても、今が手に入れるチャンスかもしれません。

 

余市10年とは どんなウイスキー?

【余市10年レビュー!どこで買える?定価をコスパで評価

銘柄 余市10年
蒸溜所 余市蒸溜所
定価 13,200円(税込み)
生産地域 北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
アルコール度数 45度
飲みやすさ
当ブログコスパ評価
味わいを一言で 立ち昇るフルーティで程よくスモーキーな味わいと共に訪れる満足感

余市10年は、ニッカの伝統技術とスコットランドの精神を融合した“国産ウイスキーの原点”。

熟成モルト原酒ならではの奥深さに感じる国産ウイスキーの歴史…再販により洗練された新しい表情をあわせ持つ1本。

「程よくスモーキーで骨太なウイスキーが好き」

「国産ウイスキーで本格派を味わいたい」

そんな方には、間違いなく一度は飲む価値のあるウイスキーと言えます。

当ブログ評価:コスパ4

メルカリ

 

余市10年の原点「ニッカウヰスキー」と余市蒸溜所の歴史

「余市10年」は、ニッカウヰスキーが誇るシングルモルトシリーズのひとつ。

その生まれ故郷は、北海道・余市町にある余市蒸溜所です。

創業者・竹鶴政孝が「スコットランドの気候と風土に最も近い場所」として選んだこの地は、
冷涼で湿潤な気候、澄んだ空気、そして石炭直火蒸溜という伝統的な製法が息づく場所。

余市蒸溜所では今もなお、スコットランド式のポットスチルを石炭で直火加熱するという、世界でも稀な製法を守り続けています(石炭直火加熱は初溜釜のみ、再溜釜はスチーム間接加熱式に変更)

この手間と時間のかかる工程が、余市モルト特有のスモーキーで力強い香味を生み出しています。

余市10年の「終売と復活」背景と再販情報

余市10年、15年の旧ラベル

もともと「余市10年」は、2015年の夏まで販売されていた人気ボトルでしたが、
原酒不足により一時終売となりました。

時を同じくして、上記画像の余市15年をはじめ、竹鶴・宮城峡などの名だたる銘酒がこの時に終売しました。

その後、長い沈黙を経て、2022年に待望の再販が発表。

ニッカファンやウイスキー愛好家の間で瞬く間に話題となりました。

余市10年の再販ボトルは、これまでと同じ10年以上熟成のモルト原酒を使用しつつ、
現代の飲み手に合わせたバランスの良いスモーキー&フルーティーな香味に調整。

一部では「以前より上品で飲みやすい」との声も上がり人気を博すこととなります。

ただし、生産量は限られており、販売は一部の百貨店・専門店での抽選販売などが中心の数量限定販売。

再販直後からSNSでは「どこで買える?」「抽選は当たらない…」と現在までのあいだ話題が沸騰しています。

公式の定番ラインナップのはずが、非常にレアなウイスキーとなっているのがウイスキー愛好家としては残念なポイント。

余市蒸溜所の限定ウイスキーで比較的入手しやすい価格といえばこれ↓

【ニッカ 余市蒸溜所限定 ブレンデッドウイスキー】売店限定ウイスキーの種類や定価・味をレビュー
ニッカウヰスキーが生産する「余市蒸溜所限定 ブレンデッドウイスキー」 北海道 余市蒸留所に赴き、工場見学後にお土産として購入することができます。 余市蒸溜で限定販売されているウイスキーの味や種類を紹介。

 

余市10年のスペックは?「定価と価格推移」

【余市10年レビュー】ラベルデザインの意味

項目 内容
商品名 シングルモルト余市10年
種類 シングルモルトウイスキー
熟成年数 10年以上
アルコール度数 45%
容量 700ml
定価 13,200円(税込) ※2025年再販時点
製造元 ニッカウヰスキー(余市蒸溜所)
蒸溜方法 一部は石炭直火蒸溜
特徴 華やぐスモーキーさと熟成感、厚みのあるモルト香
ボトルデザイン 上品なアンバーガラスに金色のラベル。クラシックかつ堂々とした佇まい

再販モデルは、旧ボトルのクラシカルな印象を継承しつつも、より洗練されたモダンなラベルデザインへと変更。

素材には和紙を使用し、余市シングルモルトよりも濃いカラーのラベルを採用することにより熟成感を表現。

シンプルながら重厚感があり、近年の国産ウイスキーらしさと余市らしさが共存したデザイン。

余市10年の定価と実売価格・価格推移

「余市10年」の定価(メーカー希望小売価格)は13,200円(税込)/700ml。

これは2025年の再販時点での公式価格で、ニッカウヰスキーが公開している標準価格。

実は、旧ボトル(〜2015年頃)の定価は4,500円前後でした。

つまり、現行の再販モデルは3倍に迫る勢いの価格設定となっています。

この価格差には、近年の原酒不足・熟成コストの高騰・長熟原酒の希少化が背景にあります。

それでも、10年熟成のシングルモルトとして、他の国産銘柄と比較するとまだコスパ良好な部類。

希少な国産長熟モルトを味わえる貴重な1本です。

 

現在の市場価格・プレ値動向(楽天・Amazon・ヤフオクなど)

余市10年はどこで買える?定価と価格推移・抽選は?

2025年11月現在、一般流通での「余市10年」は、宮城峡10年の再販ニュース直後の話題性も相まって、プレミア価格(プレ値)での取引が目立ちます。

販売店 最安値販売価格(税込) 備考
楽天市場 26,000円 在庫僅少。プレ値傾向強め
Amazon 26,600円 定価超えが常態化
ヤフオク/メルカリ 約21,000〜28,000円 抽選当選品の出品多数
百貨店・専門店 抽選販売・入荷待ち 一般販売は僅少

定価での購入は非常に難しく、現在はプレ値2倍以上で取引されることが多い状況。

特に2015年の再販以降は人気が高まり、ネットショップではリリース直後に完売するケースも多発しています。

過去からの価格推移と今後の相場予測

余市10年」これまでの価格推移を振り返ってみましょう

  1. 2015年 終売:旧ボトル4,500円 → 現在4万円台まで高騰
  2. 2022年 再販時:定価8,800円で登場、即完売
  3. 2025年 現在:定価13,200円、市場での価格推移2.5万円前後

上記がここ10年間での余市10年の価格推移。

つまり、再販以降も安定した高需要が続いており、今後も原酒供給の制約がある限り、価格下落の可能性は低いと考えられます。

特に、宮城峡10年が発売される2025年以降に両ボトルを揃え飲み比べたいと考えるウイスキー愛好家の増加を考慮すると、今後は「再販第2弾」や「余市・宮城峡の特別エディション」が出るたびに価格が上下する可能性も。

ウイスキー愛好家ならば、誰もが1度は飲んでおきたいボトルと言えるでしょう。

 

>> 現在入手可能な余市

 

余市10年はどこで買える?販売店・抽選情報まとめ

余市10年の抽選販売はどこで買える

2022年秋、全国に再登場した「余市10年」は、発売直後から入手困難な人気ウイスキーとなっています。

以下では、正規ルートでの入手方法、抽選/再販の実情、実際の報告(筆者情報・百貨店抽選事例・やまやの会員抽選)を踏まえて整理します。

 

正規販売ルート(百貨店・蒸溜所ショップには?)

百貨店の抽選販売(過去実績あり)

高島屋、三越伊勢丹などで 定価(13,200円/700ml) による抽選販売が実施された実績があります。

今後も不定期で抽選が行われる可能性が高く、各百貨店の公式情報(アプリ・メール)をこまめにチェックするのが最短ルートです。

余市蒸溜所のショップ

筆者が余市蒸溜所の売店に訪れた際にはボトル販売は確認できませんでした。

試飲ができても、常時ボトルを販売しているとは限らないため、蒸溜所見学や現地訪問での購入は期待しすぎない方が良いでしょう。

入荷があれば蒸溜所公式SNS等で案内されることがあります。

都市部の専門酒販店

一部専門店で限定入荷(ヨドバシカメラに入荷の過去アリ)や抽選が行われることがありますが、通常販売はほぼありません。

取扱があっても即完売するケースが目立ちます。

抽選・再販の最新情報(応募方法・倍率など)

抽選の案内方法は、近年では店舗会員サービス(例:やまやの会員)・百貨店アプリ・公式通販サイト・SNSで抽選案内が行われることが一般的です。

フォローや会員登録で情報を早く受け取れるようにしておくことが重要です。

過去の抽選実績と倍率感

百貨店(高島屋/三越)での定価抽選の実績があり、SNS上では「応募多数」「一瞬で完売」といった報告が多く見られます。

倍率は正式に公開されないことが多いですが、非常に高い(狭き門)と考えた方が良いでしょう。

しかし、やまや会員限定の抽選では当選報告がSNSで複数確認されており、エントリーの価値アリです。

余市10年の抽選販売へエントリーするにはやまやカードへの入会が必要

  • 大手酒店チェーン「やまや」やイオンでの割引、ポイントの付与

  • 入会金・年会費無料

  • 希少ウイスキーの抽選販売

  • ポイントサイト「ハピタス」経由の申し込みで1,600円分のポイント付与

 

ハピタスに無料会員登録 → やまやカードを無料で発行で1,600円分のポイントが獲得できます。

※付与ポイントはキャンペーンによって異なります

 

 

Amazonや楽天のウイスキーくじにも登場

最近では、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどで開催される「ウイスキーくじ」に、
余市10年をはじめとする国産プレミアムウイスキーがラインナップされることがあります。

たとえば、以下のような楽天の人気ページでは、運が良ければ余市10年が当たるチャンスも↓

【売切れ】【 IZUMIYA 】40口限定!確率1/10で余市10年が当たる! ウイスキーくじ \運試しに挑戦!/ 余市10年 余市 宮城峡 シングルモルト 送料無料

※現在は売り切れてしまいました、再販に期待↑

このようなくじは、1本あたりの単価を抑えつつ、白州・山崎・竹鶴・余市などのレア銘柄を楽しめるのが魅力。
販売店によっては送料無料やポイント還元などのお得なキャンペーンを行うこともあります。

なお、楽天以外にもAmazon限定くじやYahoo!ショッピングの特別セールくじなどが定期的に開催。

購入前には、各ショップの販売条件・当選内容・返品ポリシーを確認し、楽しみながらチャレンジしてみて下さい。

 

余市10年 テイスティング・レビュー

余市10年評価は?

実際にテイスティンググラスに注ぎレビューしていきましょう。

【余市10年をテイスティング&レビュー】シングルモルトとの味の違い、評価

カラーは、美しく輝くブラウンゴールド

香りは、華やかで金柑や洋梨などを想わせる果実香と蜜。程よく爽やかでフルーティーな酸味の奥に麦芽香。

口に含むと、まず印象的に訪れるのは洋梨、ネーブルオレンジを思わせる柑橘のニュアンスと程よい酸味そこにバナナの重さのある甘みが混ざり込む。

熟したフルーツの様な風合いが上質で、フルーティーな甘みと爽やかな香り立ちを演出しながら口中を包んでいく。

次いですぐに現れるのが柑橘ピールを噛んだ時のようなビターな味わいそこにアルコール感を感じる辛味のようなものも同居する。

中盤あたりから現れるこのほろ苦い味わいと共にスモーキーフレーバーも若干顔を覗かせ余市らしさが伺える構成。

ボディはミディアム程度、決して重くはないが、飲み応えは十分にある。

原酒の若さが感じられる一方で、国産モルト特有の白檀を思わせる香味がそれを包み込み、味わいに落ち着きと深みを与えている。

フィニッシュではウッディなほろ苦さと僅かなスモーキーフレーバーそこに混ざり合う青りんごや洋梨を思わせる爽やかな果実香が穏やかに続きバランスよく締めくくる。

加水すると、甘やかな果実香が開き飲みやすくなると同時にフィニッシュでのビターな味わいも印象を残す。

ロックにすると、口に含んだ時の香り立ちは華やかながらも、甘味が感じにくくなり、ビターな風合いが強くなる。

ハイボールにすると、フルーティな香り立ちがトップノートに顕著に現れ、後にビターな風合いを残していく余市10年らしさがしっかり感じられる味わい。

余市10年「おすすめの飲み方」

余市10年おすすめの飲み方

余市10年に詰め込まれた多種なフレーバーを存分に感じるならやはりストレートに軍配が上がる。

しかし、ハイボールにした時の余市原酒らしさが前面に感じられ、その上アルコール感も抑えられた味わいが魅力的。

国産ウイスキのお手本ともいえる、どの飲み方でも楽しめるウイスキー。

 

「余市シングルモルトNVと味わいを比較」違いは?

余市10年とシングルモルトとの味の違いを比較

項目 余市シングルモルトNV
(ノンエイジ)
余市10年
定価 7,700円(税込) 13,200円(税込)
入手方法 通常販売(流通安定) 限定再販・抽選販売のみ
香り 若々しいピート香とモルティな香ばしさ 熟成由来の深みあるドライフルーツ香と麦芽校香
味わい 力強いスモーキーさに軽快な麦の甘み 厚みのあるボディと熟成感、オレンジピールやバナナ・ピートのニュアンス
余韻 短めでドライ、スモークが残る 滑らかで長い余韻、ウッディでスパイシーな後味
熟成年数 記載なし(ノンエイジ) 10年熟成
アルコール度数 45% 45%
希少性 定番商品として比較的入手容易 年1回の発売・流通量が極めて少ない
印象 力強く若々しい“原点”の余市 熟成による深みとバランスが光る“完成形の余市”

カラーは余市10年の方が若干赤みが強く濃く色づく。

味わいは共に余市原酒らしさを感じられる構成。

当然といえばそれまでですが、10年の方が奥深く重厚感を感じる。

最も印象深く違うのは、ネーブルオレンジやバナナを思わせる果実香の存在。洋梨の芳香は両者に共通。

比較すると、余市ノンエイジの方がアルコール感を伴うビターな辛味を中盤で感じるのに対し、10年ものでは辛味を伴いながらも果実を連想する甘味がそこに複雑に絡み合う。飲み比べるとこの違いを顕著に感じました。

フィニッシュでもその味わいの違いは顕著で、改めて余市10年の秀逸なバランスを感じる結果となりました。

「余市10年」定価や価格推移は?どこで買える?コスパ&評価まとめ

【余市10年レビュー】再販!どこで買える?定価・価格推移をコスパで評価

余市10年

  • 余市10年は終売から復活を遂げたウイスキー
  • 定価での流通は稀
  • 右肩上がりの価格推移
  • 1度は飲むべき芳醇な味わい

余市10年は、まさにニッカウヰスキーを象徴するシングルモルトと言ってよい存在感のあるウイスキー。

程よいバランスのスモーキーフレーバーと熟成由来の丸み、そしてそれを後押しする果実を思わせる香味のバランスは、まさに“日本のモルトウイスキーの完成形”。

実際に飲んでみても、その味わいは価格に見合うだけの満足感があり、ウイスキー愛好家であれば一度は体験しておきたいクオリティです。

ただし、流通量が少なく、定価(13,200円)で購入できる機会は極めて限られているのが現状。

高島屋・三越などの百貨店をはじめ、やまやなど専門店での抽選販売が主な入手ルートであり、一般の酒屋やスーパーで見かけることはまずありません。

プレ値が続く中でも、定価での再販や抽選情報をこまめにチェックしておく価値は十分にあります。

「シングルモルト余市(ノンエイジ)との違い」は、やはり熟成による深みと香味の一体感。
ノンエイジが持つ若々しいピート感に対し、余市10年はスモークの奥にドライフルーツや樽香が調和し、余韻まで滑らかに続きます。

ウイスキーは“時を味わう酒”とも言えます。

10年という歳月が生み出す重厚な香味の層を、ぜひ一度、自分のグラスで確かめてみて下さい。

余市10年は、ニッカの原点を感じられる貴重な1本。

飲み方も幅広く万人に愛されながらもしっかりと主張する余市らしさ…。

筆者は現状定価で購入できるのであれば、年に1本ぐらいは購入したいと感じるているウイスキーの1つです。

 

評価:コスパ普通 

 

メルカリ

 


 

余市蒸溜所で製造されるヘビーピートモルト原酒と、新樽熟成モルト原酒の個性をより引き出したウイスキー。

空港免税店限定商品。

 


 

キーモルトに北海道産ミズナラ樽の原酒を使用してボトリングされた厚岸

二十四節気シリーズの1本。

国産ウイスキーらしくも、はっきり感じられるピート香
余市と同じ北海道の大地に育まれたウイスキー

 


 

AMAHAGANピーテッドは、滋賀県・長濱蒸溜所が造るブレンデッドモルトウイスキー。

スモーキーなピート香と甘やかなモルトのコクが調和し、飲みごたえのある味わいが特徴。

アイラ系ウイスキー好きにもおすすめの、国産ピートスタイルの秀逸な1本。

 


 

アードナムルッカン シングルモルトは、スコットランド西ハイランド地方の新鋭蒸溜所が手掛けるモルトウイスキー。

ピート香とフルーティーな甘みが共存し、モダンで複雑な味わいが魅力。

2014年に設立された新しい蒸留所で唯一無二な存在。

 

↓グラスでウイスキーの味が変わる?

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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余市10年の次は
余市蒸溜所の売店限定で販売されているウイスキー↓

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ハイボールとの相性が良いウイスキーを選択↓

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