モルトウイスキー アラン バレルリザーブ 飲み方や味わいをレビュー!ハイボールが旨い!?

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ウイスキー アラン バレルリザーブ

蒸留所・・・アイルオブアラン蒸留所

地域・・・アラン島 ロックランザ村

熟成・・・7~8年

熟成樽・・・ファーストフィル バーボンバレル

アルコール度数・・・43%

アラン バレルリザーブ Arran Barrel Reserve

キンタイア半島の東、本土と挟まれるような形で浮かぶ島「アラン島」

アラン蒸留所は160年ぶりにその島に生まれました。

蒸留所としての歴史はまだ浅いにも関わらず、多くのウイスキー愛好家の注目を集めています。

蒸留所の歴史やウイスキーの種類はこちらで触れました↓

【アラン モルト・ウイスキー特徴や種類まとめ】おすすめの飲み方や限定品を紹介
限定ボトルを含め幅広い種類のラインナップ、高い評価の味わいで名高い「アイル・オブ・アラン(ロックランザ)蒸留所」 上々な評判から話...

アラン ウイスキーラベルの意味は?

現在流通しているアランは2019年に刷新され、より個性的なボトル形状とラベルデザインに変更。

スタイリッシュなデザインだけでなく、ラベルには点字が記してあります

点字が意味するのはアルファベットで

「ARRAN SINGLE MALT」

分かりやすいように鉛筆で浮き出してみました↓

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ボトルのデザインはアランがウイスキーを仕込む際に使用する水源の湖「ロッホ・ナ・デヴィー」を表現

ボトルの肩口や底面には波紋や波打つ様子がデザインで表現されています。


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アランのウイスキーラベルにはポットスチルと2羽のワシが描かれています。

このイヌワシは蒸留所の建設を行っていた1994年に裏山に巣を作り、それにより建設は中断、その後も住み続けアラン蒸留所の逸話として語られています。

アラン バレルリザーブの熟成年数と熟成樽

「アラン バレルリザーブ」のウイスキー原酒はファーストフィルのバーボンバレルのみを使用して熟成。

熟成年数は7~8年熟成でかなり若め。

この仕様により、アランのウイスキー原酒の味わいに触れる事が出来る一本に。

ウイスキー アラン バレルリザーブの定価は?

定価はオープン価格となっていますが、4千円弱で流通している事が多いようです。

この記事執筆時点は、多少品薄なせいか販売店ごとに価格にバラつきがありました。

⇒ 現在入手可能な「アラン・モルト」

「アラン バレルリザーブ」テイスティング・レビュー

アラン バレルリザーブの評価は?

実際にグラスに注ぎテイスティング&レビューしていきましょう

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カラーは澄み切った輝くゴールド。

香りは麦芽とフルーツの爽やかな香り。

口に含むと甘酸っぱい杏子とバニラが訪れる
その後、スパイシーな味わいも追って顔を出す。

ボディはライトな印象。
終始 柑橘系の心地よい酸味を感じ、軽やかなボディだが、フレーバーが決して弱いわけではない。

フィニッシュは、穀物・フルーツ系の甘味とバニラにレモンのような爽やかな酸味がバランスよく重なり穏やかに消えていく。
それ程長いものではないが、心地よい。

加水すると、香りのフルーティーさが増し飲みやすくはなるが、少々ドライで、キレは良いものの、物足りなさを感じる。穏やかで香り高く、初心者の方にオススメしたい味わい

ロックにすると、少々味わいが変化するように感じる。
甘やかな香りが閉じこもったせいかビターなニュアンスが前面に出てくる

ハイボールにするとレモンを想わせる爽やかな酸味とバニラの香り、穀物の甘味が調和したハイボールに。

Arran Barrel Reserveオススメの飲み方は?

アラン バレルリザーブの良さをふんだんに楽しむならストレートとハイボールがオススメ。

ストレートで飲んだ時のバランスの良い味わいは、アラン蒸留所の原酒の素晴らしさを象徴しているように感じる。

ハイボールにした時に感じる他にはない爽やかな味わい、そこに潜むフルーティー&モルティーな味わいはぜひ体験して欲しい。

「アラン バレルリザーブ」コストパフォーマンス&評価まとめ

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Arran Barrel Reserve

  • アランオフィシャル最安値
  • 定価:オープン価格 3,800円前後
  • 流通が品薄から不安定⁉
  • ウイスキー愛好家だけでなく初心者にも

アラン蒸留所がリリースするエントリーモデル的存在で最安値

「アラン バレルリザーブ」

オフィシャルボトルラインナップ中 最も安い価格に関わらず、与えてくれる満足感は素晴らしいものがある。

浅い熟成年数のわりにアルコール感を伴う原酒の若さはあまりかんじず、ストレートで存分に楽しめる。

封空け当初より開封後、少々時間をおいたほうがフルーティな香りが増しこのボトルの良さが堪能できたように思える。

定価はオープン価格、3千円台にしてアラン蒸留所の原酒の個性を十分に堪能でき、ウイスキー愛好家から初心者までハイボールでもストレートでも楽しめるウイスキーではないでしょうか。

リリース後、少々時間が経過したにも関わらず、人気が高く品薄なタイミングも有ります。

定価に近い価格で発見したら1本ストックしておくのも良いかもしれません。

評価:コスパ優良 


アラン バレルリザーブを飲み終えたら次にオススメなのがアラン10年

ファーストフィルのバーボンバレルとシェリーホグスヘッドで熟成されたウイスキー原酒で構成。

フラッグシップ的存在の10年で更なるアランの奥深さを堪能


ダグラスレインがボトリングするブレンデッドモルトウイスキー「ロックオイスター」

アイランズモルト「アイラ・アラン・オークニー・ジュラ」の4種類だけをブレンドして作られた珍しいウイスキー

香り高いアイランズの個性の融合が楽しめる。

ハイボールでもスロレートでも秀逸な1本。


アラン蒸留所のウイスキー原酒を用いて生産されるシングルモルト「ロバートバーンズ」

ノンエイジで様々な年数のウイスキー原酒をバッティング

お財布に優しい定価設定で、飲みやすく日々のハイボールにもおススメ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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アラン ウイスキーをより深く知るにはコチラ

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