富士山麓 樽熟原酒50°ハイボールにも最適!パワフルなウイスキー

富士山麓 樽熟原酒50°

蒸留所・・・キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所

地域・・・静岡県御殿場市

ノンチルフィルタード

アルコール度数・・・50%

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所

国産ウイスキーと言えばやはり、先駆者であるサントリーやニッカウヰスキーが何かと話題にのぼりますが、富士山麓はひたしみやすいその価格から晩酌用家飲みウイスキーの定番とされているウイスキー愛好家の方も多いのではないでしょうか。

富士御殿場蒸留所が建設されたのは1973年、静岡県御殿場市、富士山の麓で創業しました。

その地は、年間平均気温が13度と冷涼な土地で、本場スコットランドと大差のないウイスキー作りに適した気候。

熟成には北米産ホワイトオーク、180リットルの小樽を使用。

これによりウイスキー原酒と樽の触れ合う面積を増やし、ウイスキーへの樽由来の香味を強めています。

富士御殿場蒸溜所では世界的にみても珍しい、モルトウイスキーとグレーンウイスキーの仕込みからボトリングまでを一貫して行い生産しています。

富士山麓 樽熟原酒50°

2016年3月にキリンウイスキー 富士山麓 樽熟50°」が「キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°」にリニューアル。

容量、ラベルだけでなく、中身のウイスキー自体も大幅な変更を遂げました。

その一つがノンチルフィルタードでのボトリング。

これによりウイスキーに、より多くの香味成分が残ります。

アルコール度数も高く、国産ウイスキーでは珍しい50度のブレンデッドウイスキーに仕上げてあります。

以前は18年の熟成品がシングルモルトとしてリリースされていましたが、残念ながら終売になってしてしまいました。

テイスティング・レビュー

富士山麓 テイスティング

カラーは琥珀色。

香りは果実系の香りと共にエステル香があがる。口に含むと果実味、ニューポット系の甘みを感じる。ボディはライトで、甘さを感じながらも、ドライで切れのある印象。フィニッシュもブレンデッドらしくスッキリとまとまり、原酒の若さからくるアルコールのボリュームを感じるが不思議と嫌悪感はない。ロックにすると甘みと共にしっかりとした辛みを感じる。

ハイボールで頂くと爽やかな香りと甘みのバランスが良く、コシが有りながらもスッキリとした一杯に。メロー&スムースなハイボールに仕上がりオススメ。

コストパフォーマンス&まとめ

ジャパニーズウイスキーが日本国内のみならず、世界的に話題となり、各社原酒不足からサントリーを始め、各メーカーが軒並み大幅な値上げをするなか、リニューアル後もリーズナブルな価格でリリースしてくれている 富士山麓 樽熟原酒50°

ストレートで飲んで素晴らしい印象が残ると迄は言えませんが、価格を考えれば十分にストレートでも満足出来るのではないでしょうか。

個人的には炭酸水との相性が好みに合い、食事中のハイボール用ウイスキーとしてヘビーローテーションに加えています。

コストを気にせずしかも満足度も得る事ができる数少ないジャパニーズウイスキーではないでしょうか。

コスパ良好 


薫香とクセのない飲みやすさを両立させたウイスキー「オークマスター樽薫る」

2016年3月にリリースされた新商品で価格もかなりリーズナブル。


富士山麓18年終売後に発売された限定品

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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