『アードベッグ トリー・バン19年』価格や味・熟成樽を調査!!通販での販売や予約は?

アードベッグ トリー・バン 19年

正規代理店MHDより定番ウイスキーとして新発売されるというニュースが舞い込んできました。

6月に行われたアードベッグデーの興奮冷めやらぬ中「アードベッグ アン・オー」以来、久々のオフィシャルラインナップ追加にファンならずとも注目が集まります。

アードベッグらしい雰囲気のある宣材写真。
このウイスキーのバランスの良さを表現しているのでしょうか?

使用される熟成樽や味、価格や発売日など調べて行きたいと思います。

まだまだ発売情報が流れたばかりで、詳細不明な点も多いのですが、わかる範囲でまとめておきたいと思います。

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アードベッグ トリー・バン 19年とは?

このたび、アードベッグに希少な19年熟成のウイスキー「アードベッグ トリー・バン 19年」が定番商品としてラインナップされます。
その年による個性が楽しめるスモールバッチで毎年製造され、ボトルにはリリースの年やスピリッツの熟成年、「荒々しい天候の中、ボトリングされた」などといった、その年の製造時の状況などが記載され、コレクターズアイテムとも言えるアードベッグファンをくすぐる情報もいっぱい!

注目なのは「アードベッグ トリー・バン 19年」は定番商品ではあるものの限定品の要素も持ったウイスキーという事。

これから毎年、スモールバッチで生産されてゆきます。

コンセプトは変わらないまでも、毎年変わりゆくバッチごとの味の変化なども話題になってゆくことでしょう。

ラベルにはボトリングの日の天候が記載されるというユニークな試みもアードベッグ蒸留所ならではのファンサービス。

定番商品最長の19年熟成

トリー・バンもう一つの注目ポイントは・・・
希少な19年という熟成年数。

アードベッグとしても勿論なのですが、現在ボトリングされているオフィシャルのアイラモルトウイスキーの中でもかなり長熟。

最近のニューリリースではノンエイジが主流となりつつ今の時代、期待が持たれます。

アードベッグの長熟といえば終売してしまい、ファンの間でも一度は飲んでみたいと呼び声の高い「アードベッグ ロードオブ・ジ・アイルズ」が思い出されます。

2001年に発売され、オーク樽で熟成された25年のウイスキー原酒を使用。
この頃の長熟アードベッグはそれほどスモーキーではないのですが、味わい深く今の時代とはひと味違います。

今回リリースされる「トリー・バン 19年」はどのような仕上がりを見せているのでしょうか。ロードオブ・ジ・アイルズとは別系統なのは間違いないと思うのですが…。

「トリー・バン 19年」に使用された熟成樽

  • アメリカンオーク樽
  • オロロソのシェリー樽

熟成に使用された樽、どのくらいの割合なのかは不明ですがシェリー樽熟成のウイスキー原酒を使用。

深みのあるフルーツ香とスモーキーフレーバーの融合に期待が高まります。

「トリー・バン 」が意味するのは?

聞きなれない「トリー・バン」というフレーズ。

スコットランドのゲール語で「歌う砂」という意味を持ちます。

アイラ島にある鳴き砂で有名な美しい海岸がその名の由来。

「トリー・バン 19年」の味は?

色:  温かみのある茶色

香り: 炙ったパイナップル、火を焚いた煙のようなスモーキーな香りがはっきりと
    感じられる。削りたてのオークや柔らかい革のニュアンスが、トフィーや
    リコリスのような甘い香りと共に、美しい歌のように心地よく滑らかに流れ
    込んでくる。少し加水すると、柑橘のソルベ、バニラチーズケーキの甘い
    香りが微かに感じられた後、火打石、松脂の、タールの香りが立ち上る。

味わい:香りの印象に反し、非常にピーティーで、スモーキーな口あたり。
    塩気のある味わいが口に広がり、チリチョコレートやパプリカを燻した
    ような、スモーキーながらも甘味と酸味が調和する味わいへと変化する。
    焼いたオークや焙煎した茶葉のニュアンスが和らぐと、爽やかで塩気の
    ある甘味が現れる。

余韻: しっかりと感じられるが優しい余韻。煙のニュアンスが長い余韻へと誘う。

19年という熟成年数から多少穏やかでまったりとした味を連想したのですが…
「非常にピーティーでスモ―キー」のフレーズ。

熟成感からくるバランスの良さの中ににアードベッグらしさが光る1本を期待します。

アードベッグ トリー・バン 19年の価格と発売日は?

  • 発売日:2019年9月3日
  • 価格:21,000円(税抜)
  • 容量:700ml
  • アルコール度数:46.2度

オフィシャルウイスキーの中では、アルコール度数が少々高めの46.2度。
熟成年数からカスクストレングスではないと思うのですが…。
スモールバッチなので毎年変化するのかもしれません。

価格は少々割高感はいなめないでしょうか。
しかし熟成年数・シェリー樽の使用・スコッチウイスキーの現況…
考慮に入れると妥当なのかもしれません。

「アードベッグ トリー・バン 19年」通販で買える?予約は?

今回アードベッグからリリースされるウイスキー「トリー・バン19年」は定番商品。

通常ならば購入は通販サイトを含め容易かと思うのですが…。

以前、アン・オーが発売された時の市場での欠品状態を考えると少々不安がよぎります。

スモールバッチなので、ファーストリリースをお望みの方は、早めの購入がベターでしょうか?

現在、まだ予約など始まっていないようですが…
予約が始まったら下記リンクから表示されます↓

⇒「アードベッグ トリー・バン 19年」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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